画家の松本零士さんと西武鉄道、練馬区などが共同で取り組んだ「銀河鉄道999のデザイン列車」が、2009年5月1日よりお披露目した。最近では大泉学園の発車メロディーを銀河鉄道999にするなど、関連した取り組が耳に新しい。
西武池袋線、西武秩父線、豊島線、狭山線を中心に運行することから、あまり出会う頻度は多くないが、出会った時はかなり目を疑ってしまうほどのラッピングである。
運行期間は4年間を予定しているようである。
池袋方からみたデザイン列車
椎名町にて
側面です
秩父寄りは池袋よりより青味が掛かっています。
最後尾です。スカートまでデザインされています。