今回は、首都高中央環状線のレポートです。Part1では首都高渋谷線の用賀料金所から大橋JCTを通り、板橋JCTまでのレポートです。
写真は用賀ランプの入り口です。
首都高渋谷線に合流して、すぐに用賀料金所があります。PA併設です。あまり知られていませんが、実は首都高にもPAがあるんですよ。
料金所を過ぎたあたり。首都高渋谷線は東名高速道路とつながっているため、交通量が非常に多いです。
この付近は駒沢という地名です。それにしても、大渋滞ですね・・・。
オービスの予告看板です。肝心のオービスは撮影できませんでした。(確かトラックと被ったのかな・・・)
大橋JCTが近づくと、渋滞案内板があります。
池尻 800m(玉川通り、山手通り、目黒方面)
大橋JCT1.2km先
こちらは池尻ランプの出口です。一つ手前のランプの入り口もあって、かなり複雑な構造です。
大橋JCT400m。今回は中央環状線なので、右方向に曲がります。
大橋JCTの分岐です。
JCTの途中からトンネルに入ります。危険物を積んでいる車は通れません。
トンネルに入ると、およそ2週近く回ります。
結構急なカーブになっている場所もあり、運転が難しいです。
カーブが終わるとすぐに車線が減少します。
ここで、JCT終了です。車線が減ります。
山手トンネルに入ります。長さは10000mです。
しばらくすると、片側2車線に広がります。
写真では醜いですが、初台南ランプがあり、その直後に西新宿JCTがあります。
山手トンネルでは、トンネル内で渋滞することも多いです。
初台南400m。
西新宿JCT700m
こちらは初台南ランプです。分かりにくいですね。
こちらは西新宿JCTです。JCTとは思えないくらい分かりにくいです。
西新宿JCTからの合流です。
渋滞が近づいてきました・・・。
山手トンネルはいくつかのトンネル内信号が設置されています。
西池袋ランプ600m。やっぱりトンネルはぶれますね~。
とうとう渋滞にはまってしまいました・・・。
これは西池袋ランプの出口です。
ここの渋滞は、はまると抜け出すのが大変です。
分かりにくいですが、トンネルの中に何箇所か待避スペースが設けられています。
400m先で車線が減るようです。なので、渋滞の名所になっています。
熊野町JCTが近づいてきました。
トンネル出たら熊野町JCTです。でも、その前に高松ランプの合流があります。
この図では、手前の合流が熊野町JCT、奥の分岐が板橋JCTです。一つの案内板に2つのJCTが掲載されています。今回は中央環状線に行くので、合流後すぐに一番右側の車線まで移動しなければなりません。
板橋JCT900mです。今回は右に曲がります。
とりあえず熊野町JCTの合流です。合流後、一番右側の車線まで移動します。
なんとか一番右側の車線まで移動しました。板橋JCT350mです。
板橋JCTの分岐です。
以上で、中央環状線(用賀料金所~板橋JCT)のレポートを終わります。
板橋JCTから先のレポートはこちら。