これから、国道156号線の紹介をします。国道156号線は岐阜県岐阜市から富山県高岡市に抜ける全長213.3kmの一般国道です。
今回は終点の富山県高岡市から岐阜県白川村付近までの紹介をします。
では、高岡駅をスタートします。まず、国道156号線に出て、最初の看板になります。五箇山方面に向かいます。

しばらく進むと片側2車線の道路になります。

さらに進み、この交差点を曲がると能越道に行けます。

片側2車線でスピードが出そうな道路ですが、オービスも設置されており注意が必要です。

道の駅砺波まで1kmです。

この交差点は大通り同士が交わるところです。右折レーンが長めに取られています。

しばらく行くと、国道359号線と接続します。

この交差点は斜め右です。

しばらく行くと、車線減少します。左側車線が無くなります。

ここから片側一車線です。

岐阜まで200km。長いですな・・・。

こちらの交差点は斜め左です。

しばらく行くと道の駅があります。この道路の沿線は道の駅が多いです。

さらに進みます。

山岳地帯に入ってきました。ここからは急カーブが続きます。

雪国なのでシェルターも多いです。

右側に急に大きな建物が・・・。

トンネルも多くなってきます。

ようこそ五箇山へ。ここから五箇山地区に入ります。

シェルターの中でも急カーブが続きます。

しばらくするとまた道の駅があります。

橋が見えてきました。ここからは庄川に平行しています。

橋をわたると急カーブです。

ここで国道304号線と接続しています。

しばらく進むと東海北陸道の看板が見えてきます。

山が深くなってきましたが、郵便局もあります。

しばらくすると世界遺産にも登録されている菅沼合掌集落があります。奥の看板ですが、ここを右折します。

菅沼合掌集落の様子。世界遺産ですよ。

国道に戻ります。どんどん雪が深くなってきます。

虹のかけ橋らしいです。

ここから岐阜県に入ります。

と思ったらすぐに富山県にリターン

また岐阜県に入ります。

また富山県に入ります。

また岐阜県へ。

この辺は橋ごとに県が変わります。

最後の県境です。岐阜県に入りました。

岐阜県に入るといよいよ白川郷が近づいてきます。

東海北陸道をくぐります。

道の駅白川郷です。そのすぐ先には高速道路の白川郷ICがあります。

白川郷の入り口であり荻町交差点です。国道156号は右に曲がります。

おわり。
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